そのままでも食べられる?

見た目がゴツゴツしてるけど、食べられるものなの?
そんな風に思ってしまうような風貌ですよね。
しかし、ノニの果実はそのままでも食べられます。
果実はジャガイモくらいの大きさで、初めのうちは緑色ですが、熟してくると緑色から黄色に、黄色から白っぽい色に変化して、チーズのような発酵臭を出します。
その独特の匂いから、オーストラリアではチーズフルーツとも呼ばれています。
熱帯地域では、数千年も昔からノニの果実・葉・根それぞれを、食用・薬・染料として利用されてきました。
しかし、その果実は見た目がごつごつとしていて、香りと味も独特でなんとなく食べづらいものです。
栄養価も高く、現地でも食用として利用もされてはいますが、そのままではあまりおいしいものではないようです。
良薬口に苦し、といったところでしょうか。